こんにちは!奄美産業活性化協議会スタッフです。

今回は奄美大島の住用町役勝(やくがち)でマングローブ(※1)めぐりをご案内している「マングローブ茶屋」の久保さんにお会いしてきました!

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久保さんがマングローブを見渡せる場所へ、この「マングローブ茶屋」を設立したのは昭和50年のことだったそうです。

「壮大なマングローブの森を間近で見られたら、観光客の方に感動を与えられるのではないか。」と、設立を決意。木々がうっそうと生い茂る湿地帯にお客様は来るのだろうかと、周囲の方々に懸念されたそうですが、予想に反してかなりの人気を博したとの事。設立当初は、奄美で自然観察などのガイドをする業者は少なく、久保さんの始めたマングローブ茶屋がガイドツアーの先駆けだったそうです。

マングローブ茶屋では、マングローブ原生林をカヌーで散策するカヌーツーリングやボートツーリング、最大35名まで乗ることができる観光遊覧船、アマミノクロウサギなどの野生生物を探索できる、奄美自然観光ゾーンでのガイドツアーなどがあるとの事。その他、マングローブ茶屋では観光遊歩道や展望台を有しているそうなので、壮大なマングローブを目の前にゆっくりと過ごされるのもいいかもしれません。

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「いつでも乗れます。満足いくまで乗せます。」と気軽に足を運んでいただけるような態勢を整えているマングローブ茶屋。久保さんへ今後の取り組みについてお伺いすると、「お客様のニーズが多様化してきているので、少しでもご希望に沿ったおもてなしが提供できるよう、柔軟なサービスを心掛けていきたいですね。」と語っていただきました。

冒険いっぱいの楽しい思い出づくりに、マングローブの原生林を一望できるマングローブ茶屋へ行ってみましょう!!

※1)マングローブとは、熱帯・亜熱帯の河口の湿地帯や沿岸部の干潟に生育し、潮汐によってある時間冠水される湿地に生育する樹木群の総称です。主としてメヒルギ・オヒルギからなり(写真参照)、その周辺にはシャリンバイ(車輪梅)・ハマボウ・サキシマスオウノキ(アオギリ科)・ナンテンカズラなど南方系の樹木約30種以上が混成し、野鳥の宝庫となっています。

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マングローブ茶屋の連絡先はこちらから↓↓↓

鹿児島県奄美市住用町役勝7番地

電話 0997-69-2189

FAX 0997-69-2289

メールアドレス mangrove@minos.ocn.ne.jp

■マングローブの体験メニュー

・カヌーツーリング(約60分~90分)                     1,500円

・ボートツーリング(約2時間)                                1,500円

・観光遊覧船(約60分)                                            2,000円

・奄美自然観光ゾーンツアー(19:00~23:00)          9,000円

新装開店の「お食事処マングローブ茶屋」も施設内にあります。

マングローブ茶屋のホームページはこちら↓↓↓

http://www16.ocn.ne.jp/~mangrove/

地図はこちらから↓↓↓

http://goo.gl/maps/S7KjI