こんにちは!奄美産業活性化協議会スタッフです。

今回は、カツオ漁業の長い歴史を持つ「宝勢丸鰹(ほうせいまるかつお)漁業生産組合」へ!早速、徳田さんにお話を伺いました。

 宝勢丸鰹漁業生産組合

徳田さん

宝勢丸鰹漁業生産組合がある奄美市名瀬の大熊漁港で、明治34年にカツオ漁業が始まってから、実に113年!大正11年には「宝勢丸組合」が発足。餌不足や漁業不振など、多くの苦難を乗り越えながら、「宝勢丸鰹漁業生産組合」(以下「宝勢丸」という。)とその名を変え、現在に至っているそうです。

 宝勢丸

宝勢丸といえば、やはり新鮮なカツオやキハダマグロのお刺身♪ 取材に訪れた時、店頭には、水揚げされたばかりの新鮮なカツオが並んでいました。刺身にするまでの捌(さば)くスピードは旨さに繋がっているため、宝勢丸では、魚を捌くスピードや手際のいい捌き方をより工夫してきたとの事。魚の捌き方については、宝勢丸のホームページにて動画が掲載されています。長い歴史を持つ宝勢丸ならではの技術ですね(^^

 刺身

実は、宝勢丸では、カツオやキハダマグロの残滓(ざんさい:頭部、骨、内臓等)を使った肥料作りにも取り組んでいるそうです。

「捨てるのは簡単だけど、釣ってきたものをできるだけ無駄なく使いたい。」と話す徳田さん。肥料作りの作業をこれまでずっと一人でされてきたそうです。肥料作りには醗酵のための時間などを必要とするので、年間の生産量は少量ですが、手間暇かけた肥料作りにこだわっているとの事。野菜や柑橘類用の肥料として、農家の方に好評を頂いているそうです。

 海と森の贈り物

「これからは肥料作りにおいて、農家との接点を密にし、肥料作りの細かいノウハウを確立し、まだまだいいものを作っていきたいです。」と、徳田さん。

次なる挑戦への決意を覗かせました。徳田さんが作る宝勢丸の「エコ有機肥料 海と森の贈り物」は店頭販売分もあるそうですので、気になった方は試してみてはいかがでしょうか!?

 

カツオやキハダマグロで有名な「宝勢丸鰹漁業生産組合」の連絡先はこちら↓↓↓

鹿児島県奄美市名瀬大熊577-4

電話 0997-52-1418

FAX 0997-53-6690

ホームページ http://houseimaru.info/

 

「宝勢丸鰹漁業生産組合」のブログはこちら↓↓↓

 http://blog.houseimaru.info/

 

「宝勢丸鰹漁業生産組合」の地図はこちら↓↓↓

http://p.tl/OUuw

 

・カツオの刺身                                600g      1,000

・キハダマグロの刺身                     600g      1,000

・エコ有機肥料 海と森の贈り物    5kg        600