こんにちは!奄美産業活性化協議会スタッフです。今回は奄美の基幹産業である大島紬の販売に従事する有島絹織物さんを訪ねてきました!

大島紬と言えばフランスのゴブラン織やペルシャ絨毯と並ぶ世界三大織物の一つで、緻密な織りの技術は世界でも類を見ないと言われています。

まずは大島紬とはどういうものかをチェックしましょう。↓↓↓

大島紬の歴史(有島絹織物のホームページより)

http://blogs.yahoo.co.jp/jyuzakenji/35652530.html

有島絹織物は先々代で大島紬の製造を始められてから、およそ70年。

会社設立から50年が過ぎ、現在は範明さんが家業を継いでいます。

世界中で奄美大島でしかできない泥染の光沢の素晴らしさと、手作りの良さを一人でも多くの人に伝え、この素晴らしい技術の継承に貢献できたらという強い想いを持っています。

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実は奄美の紬業界で初となるインターネット販売を手掛けた有島さん。

ホームページやFacebookページを覗いてみると、そこでは多くの商品が並び、まるで店頭にお邪魔しているかのような品揃えの良さです。

ホームページの会員様によるリピート購入が多いとの事。

なんでも、あのK-1グランプリで有名な元格闘家の武田幸三さんご夫妻やジャーナリストの櫻井よしこさんなどもこちらの商品をご購入されたとか。

バラエティに富んだ商品の中でも目に留まったものは7マルキ(※1)の「奄美の月夜海」という柄。

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光り輝く月が夜の奄美の海に揺らめいているような、神秘的な空間を織りなしています。生産反数が減少していく中、このようにネット上で商品情報がタイムリーに取得できるというのは嬉しいことですね。

その他にも、ブログ等でユーザーに商品の名前を募るなどのネットワークも活かしている有島さん。ネット販売に限らず、SNSなどによる新たな流通の展開によって、大島紬の普及拡大の兆しが見えてくるのではないでしょうか。紬業界で新しい販売方法を試み、成功してきた有島絹織物の今後の活躍に大注目です。

素敵な大島紬に出会える有島絹織物のホームページはコチラ ↓↓↓

http://www.amami-arishima.com/

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https://www.facebook.com/arishima.kinuorimono?ref=hl

連絡先はコチラ ↓↓↓

鹿児島県奄美市名瀬港町21-7

電話 0997-52-0229

FAX 050-3730-3749

※1 マルキとは… 経絣糸(たてかすりいと)の本数を表す単位をいいます。