こんにちは!奄美産業活性化協議会スタッフです。おいしさの秘密に迫るべく今回は黒糖焼酎「れんと」で有名な「株式会社奄美大島開運酒造」の蔵を訪れてみました!

【株式会社奄美大島開運酒造とは・・・】

創業者、渡 博文氏の故郷に産業を興し、仕事場を提供したいという想いから始まった株式会社奄美大島開運酒造。酒造業への参入を志したのが平成7年。巡り合わせで当時転業を構想していた戸田酒造と出会い事業を継承しました。その後各種工場の操業を開始し、現在では年間製造量13000石(2340kl)の焼酎蔵となっています。

まずは基本をチェックです!

黒糖焼酎の作り方 (奄美産業活性化協議会ブログ)

http://ask.amamin.jp/e238160.html

黒糖焼酎のトリビア (奄美産業活性化協議会ブログ)

http://ask.amamin.jp/e238155.html

(写真右上)蔵に足を踏み入れると、大音量のクラシック音楽が聞こえてきました。勧められるままに貯蔵タンクに手を触れてみると振動しています。これは、振動によって熟成させる「音響熟成」という技術との事。「れんと」は減圧蒸留(※1)でマイルドに仕上げるだけでなく、こうして3ヶ月間、音楽を聴かせることで、よりまろやかな香りと味の焼酎になるのだそうです!

(写真左下)また、蔵内の別の区画にはオーク樽が樽棚にキッチリと並んでおり、樽貯蔵の黒糖焼酎「紅さんご」が熟成の時を刻んでいました。

樽の中でゆっくりと長期貯蔵された「紅さんご」は、正に洗練された大人の焼酎。

試飲させて頂いた時に、この香りとコクは色々な「こだわり」から来ているのだな~と思うと、思わず「もう一杯!」と言ってしまいそうになりました!

他に敷地内には黒糖工場もあり、ここで地元のサトウキビから黒糖を作り、限定販売の焼酎の原料にしているとの事。ひとつは、「うかれけんむん」という奄美大島限定の長期貯蔵酒で、甘みがあり重量感のバランスが絶妙でした。もうひとつは、「FAU(ファウ)」という初留(※2)を集めたプレミアムな黒糖焼酎で、冷凍庫(-18℃以下)で冷やして飲むのがオススメだそう。華やかな香りと飲みごたえを同時に味わえる稀有な焼酎だと感じました!

また、12月~3月頃は、奄美特産品であり焼酎の主原料ともなる黒糖の製造時期で

タイミングが合えば、出来たての宇検村産黒糖を食べることができるかもしれません。

これは奄美に来た際には行ってみるしかありませんね!

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※1減圧蒸留(げんあつじょうりゅう) 蒸留器内の気圧を下げて行う蒸留のこと。クセがなく、口当たりも軽やかになります。

沸点が低いために、油を多く含まない原酒を取り出すことができ、クリアでクセのない本格焼酎が造れます。

※2初留(しょりゅう) 蒸留の時、初めに流れ出てくる蒸気。華々しい香り、濃厚な味が特徴とされています。

開運酒造-1