こんにちは!奄美産業活性化協議会スタッフです。

今回は奄美大島伝統の“泥染め(生地などを泥で染める染色方法)”で「ポリネシアン・民族柄・サーフ」テイストの泥染めTシャツを制作、販売している「泥染工房OSARI(オーサリ)」の川原さんを訪ねてきました!早速、お話を伺ってみましょう。

川原さん

奄美にIターンして間もなく5年という川原さん。奄美に来て初めて泥染めの存在を知ったそうです。化学染料では真似できない奄美大島独特の泥の風合いや、泥染めを通して奄美大島の自然と歴史の色を目の当たりにした川原さんは、あっという間に泥染めの虜に。離れの小屋を改造して専用の釜を造り、小さいながらも泥染工房を立ち上げたそうです。

泥染めの知識もなく、頼れる人もいないというゼロからのスタートで、一軒一軒、職人さんのところを訪ね歩き、その技術を習得されたとの事。

ここで、OSARIの泥染めTシャツができるまでの行程をチェックしましょう↓↓↓

(泥染工房OSARIホームページ)

http://www.dorozome-osari.jp/dorozome.html

川原さんの泥染めTシャツは抜染(いったん無地染めにした布や糸の一部分に抜色剤を含む糊(のり)を印捺し、蒸気処理で脱色する)という方法を用いているそうです。自分の手で最後まで作り上げるという喜びや、Tシャツに対する想い入れも深まるということで、手間ひまをかけて抜染することにこだわりを持っているようでした。

デザインも川原さんご自身の感性でドラゴンフルーツや奄美の太陽などを描いているとの事ですが、もっとポピュラーなデザインがいいのではと悩むこともあったそうです。しかし、自分が好きだと感じたものを素直にデザインへ表すことで、魅力ある商品が作れるのではという答えに辿りついたとの事。

プリントTシャツ

泥染めTシャツ

「デザインにゴールはないので、商品価値を高める可能性はどんどん広げられるはずです。そして、お土産としてのTシャツではなく、奄美の一つのブランドとしてOSARIの泥染めTシャツを全国へ発信していけたらと考えています。」と、最後に話して頂きました。川原さんの想いが詰まった泥染工房OSARIのTシャツはホームページにて購入できます!その他プリントTシャツもありますよ☆ぜひご覧ください!

仕事の様子

こだわりの泥染めTシャツが買える泥染工房OSARIのホームページはこちら↓↓↓

http://www.dorozome-osari.jp/

泥染工房OSARIの連絡先はこちら↓↓↓

鹿児島県奄美市笠利町宇宿188

電話 090-3884-6269

メールアドレス contact@dorozome-osari.jp

■泥染工房OSARIの商品

・泥染めロングTシャツ                               8,925円~

・泥染めショートTシャツ                            7,990円~

・プリントロングTシャツ                            4,990円~

・プリントショートTシャツ                        3,990円~