こんにちは!奄美産業活性化協議会スタッフです。

今回は自社製品「珍太郎豆」で、全国推奨観光土産品連盟日本商工会議所会頭努力賞を受賞した郷土銘菓工房浜久さんを訪ねてきました!

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昭和50年に有限会社浜久を設立した浜手さん。お菓子作りに関しては素人で、知識を一切持ち合わせていなかったにも関わらず、郷土銘菓の製造販売に挑戦することを決めたそうです。

「お菓子作りの常識にとらわれずに始めたから、アイデアが浮かびやすかった」と話す一方で、それ故に苦労が絶えなかったこともあったとか。例えば黒糖を使ったお菓子作りは火の加減がとても難しく、すぐに焦げてしまいます。周囲の人には難しいからやめた方がいいと言われながら試作を続ける中で「これくらいで商品化してしまおうか」と音を上げそうになることもあったそうです。しかし、完成までに半年以上の時間を要しても、奄美という名を売る以上、少しの妥協も許さなかったのだと浜手さんはおっしゃいます。

奄美の銘菓を作る上で、黒糖の使用は絶対に外せないと言う浜手さん。どうしても奄美らしさのある黒糖を全面に出したいとの想いがあったそうです。長年の努力が実を結び、平成19年には「黒糖せんべい愛加那」が日本商工会議所全国推奨観光土産品連盟会長努力賞に選ばれ、それに続き今回は「珍太郎豆」が受賞を果たしました。「珍太郎豆」は食べやすさにこだわったと言います。通常の黒糖豆(ピーナッツ等のナッツ類に黒砂糖をラフにコーティングした豆菓子)は2・3個程のピーナッツに黒糖が絡み付いて、大きめの塊となっているものが多いのですが、浜久の珍太郎豆は一粒、一粒を手に取って味わうことができるよう、塊になっていない食べやすさが特徴だそうです。

 珍太郎豆

これまで10種類近くの銘菓を生みだしてきた浜手さんの当面の目標は、すももなどのフルーツを材料に使った商品への挑戦との事。「土産品を通して、少しでも多くの人に奄美を知ってもらいたい」と、目を輝かせる浜手さんの挑戦はまだまだ続きます。

浜手さん

■浜久の珍太郎豆 袋入り 180g  315円

         袋入り 320g  525円

         箱入り 270g  630円

         箱入り 700g 1,050円

郷土銘菓工房浜久の連絡先はコチラ ↓↓↓

鹿児島県奄美市名瀬小浜町8-21

電話 0997-53-0188

FAX 0997-53-0189

メール hamakyu-amami@helen.ocn.ne.jp

地図はこちら↓↓↓

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